種類ごとの試験受験の資格の違いについて

自動車のメンテナンスには必須である自動車整備士だが、これは一級整備士、二級整備士、三級整備士、特殊整備士と四種類あります。さらにその種類で細かく分かれており、一級は現在小型自動車のみになっています。二級はガソリン自動車、ジーゼル自動車、自動車シャシ、二輪自動車。三級だと自動車シャシ、自動車ガソリン・エンジン、自動車ジーゼル・エンジン、二輪自動車。そして特殊は自動車電気装置、自動車車体というように分かれています。そしてそれらを受ける際に注意しておかなければいけないことがあります。それは、最終学歴によって受験資格の条件内容が異なるということです。三級を受験したい場合、対象者は高校の自動車科、大学又は高校の機械科、自動車や機械科等でない大学・高校・中学校の卒業者です。自動車科の人は卒業と同時に受けられますが、機械科の人は6か月以上の実務経験、自動車関連の科に属していなかった人は1年以上の実務経験がないと試験を受けることは出来ません。二級を受けたい場合、三級に合格してから3年以上、1年6か月、2年以上の実務経験が必要です。ですが、自動車整備専門学校で二級整備士養成課程や一級整備士養成課程、特殊整備士養成課程を修了している人は卒業と同時に各級又は特殊の試験を受けることが出来ます。また整備士専門学校卒業者でない人で二級整備士に合格した人は3年以上の実務経験がないと一級を受けることは出来ません。特殊整備士の場合、自動車関連の科に属していなかった人は2年以上、整備士専門学校の二級整備士養成課程を修了している人は1年以上の実務経験が必要になります。

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