交渉の心構えと打つべき対策

日本における自動車の新車販売は、ディーラーもしくはサブディーラーで販売されるのが一般的です。そして自動車の新車販売価格は、定価が表示されているものの、実際には値引き販売されているのが現実です。10数年前に各ディーラーで「ワンプライス販売」と言った販売手法が採用されましたが、従来から新車を購入しているユーザーらから値引きなしでの販売に非難が集中して、事実上ワンプライス販売は亡くなっています。すなわち日本における新車販売には値引き販売が当たり前というのが実情です。
しかし、ユーザーの中には一切の値引きをもとめない方々もおりますので、値引き販売と言っても客によって値引きの有無に差があり、値引きがある場合であっても値引き額は一律ではなく、それぞれのユーザーにより差があるのが実態です。
そこで新車を購入しようと思って販売店に行く場合には営業との間で値引き交渉をするための心構えを持って臨むことが重要です、またそれにより少しでもお値打ちに新車を購入することができるかもしれません。
昔からよく言われるのは、他メーカーの車種との競合、同一ディーラーの他店舗との相見積もりによる競合などがあります。しかし大事なことは、自分だけが安く買おうと思っていろいろと策を講じても、最終的に営業が「ノルマを達成しなくてもイイ、この客にだけは売りたくない」なんて思われる対応では、新車の大きな値引きなどは期待できないだろうということ。新車購入の商談をする際は、互いに気持ちよく話を勧めるように気を付けて、いい条件を引き出しましょう!

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