外気の導入を!寒いとエアコンが利かない理由

カーエアコンには、外気導入と内気循環、自動的にどちらかを選択してくれるオート機能の三つに大別されます。メーカーなどは、基本的に外気導入をおススメしており、長時間の内気循環であると車内の空気が汚れたり酸素不足が起こったりするので、運転者にとっても不都合な状態が起きるからです。

内気循環が効果的なのは夏の暑いときです。暑いときはエアコンのコンプレッサーを稼動させて、涼しくしますが、内気循環なら一度涼しくなった空気を再度、涼しくすることで相乗的に涼しくすることが可能となります。

最近は制御自体も緻密化されており、車内の状態などで自動的に切り替える制御を行なっていたりします。そのため、意識せずとも暖房と冷房をどちらを選択するかで、循環を自動的に決定してくれたりしています。

一方、外気導入のメリットは、換気が出来る点と室内の水蒸気を吹き飛ばすことが出来ることで窓の曇りを除くことができる点です。従って、冬場のシーズンとなると車内のガラスが曇ってしまうことも多い為、それを効果的に除湿するためには外気導入が有効となります。

カーエアコンの暖房は、エンジン熱を利用する仕組みとなります。寒い場合でもコンプレッサーを用いないでも自動的にエンジン熱をファンによって送風してくれるので、エンジンが暖まれば暖房も効いてきます。

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