バッテリーについてどこまで知ってる?具体的な役割

車の重要なパーツの一つであるバッテリーには、二つの重要な役割があります。
一つは、エンジンの始動です。車を動かす時、キーをひとひねりするだけでエンジンが動き出しますよね。あんなに簡単に動き出すのは、電力の力があるからです。これがなければ、車は動きません。いくら燃料が満タンでも、動かすことが出来ないのです。車を押してエンジンを始動させる、という方法もあるようですが、毎回毎回そんなことしていられませんよね。


もう一つの役割は、各種ランプ・パワーウィンドウ・ワイパー・カーナビ・エアコン・車の動きを制御するコンピューターなどの電装品に電力を供給することです。通常、そういった電装品への電力供給はオルタネーター(発電機)が行いますが、オルタネーターだけではどうしても供給が追い付かないのです。パワーウィンドウやエアコン、カーナビは、現代の車になくてはならないものが、特に電力をたくさん使います。つまり、車をより快適に使うための役割も担っている、ということになります。
寿命は2年から5年程度。寿命がきてしまうと、いくら充電しても使えなくなります。車を動かし、快適に楽しく使うために重要なパーツですので、始動時の音がおかしいとか、電装品の動きが鈍いとか、液漏れを起こしているとか、少しでも不具合に気づいたら、早めに交換しましょう。

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